玉ノ江こども園恒例のやきいも会。
園庭から白い煙が立ち上がり、朝から子ども達はワクワクした表情で登園してきましたよ。
いよいよやきいも会の始まりです。
まずは、さつま芋の包み方を教えてもらいました。
新聞紙で包んで、水につけます
余計な水分をとって、アルミ箔で包みます
焼いたもみ殻にさつま芋を入れるのは、一番大きいふじ組さん(5歳児)
匂いに誘われ、小さい子も集まってきましたよ
「煙の出ているお山の中に、お芋が入ってるよ」
あったかいね~
焼けているか見てみよう!!
焼けたお芋は、給食の時間に食べました
「あまいね」「おいしいね」
もみ殻の焼ける匂いや、モクモクと上がっていく白い煙。焼けて甘~いやきいもが子ども達の秋の原風景になると嬉しいです。